2011年11月15日 成田高等学校付属小学校・長田副校長インタビュー
 
 
 
 質問者 : キッズ塾長
 回答者 : 長田先生

 本日はお時間いただきましてありがとうございます。千葉の私立小学校の入試もほぼ終了いたしましたが、成田高等学校付属小学校の今年の入試に対してのお考えや、ポリシーをお聞かせ下さい。

 例年おなじですが、小・中・高と抱えておりますので、今現在できる・できない、ということよりも、先々伸びていけるような子供を広く募集しています。それはどういうことかというと、よく話が聞け、考えたことを粘り強く実行できる子なのです。様々なことに興味をもって持続的に活動できる子を入学させたい子供像としています。

 短期的に受験の勉強ばかりしている子どもよりも、ある程度勉強の努力は認めてあげることも必要ですが、基本的に人の話が聞けて自分の頭で考えることのできる子をなんとか見つけようというお考えですね。

 そうですね。

 来年受験する保護者へのアドバイスをお願いします。

 私立の試験というとどうしてもペーパーだけに偏りがちです。そうではなくて、生活の中でお子さんとコミュニケーションをたくさんとることが大切です。会話することから数を覚えさせたり、本の読みきかせをすることで言葉を豊富にさせていくことなどがあるといいですね。
あとは基本的な生活ですね、挨拶がきちんと出来るとか、言われたことにすぐ反応できるとか、また遊びを通してお友達とふれあうことも大切ですね。

 そうですね、ペーパーばかりでは子供の真の成長が難しいですね。それでは次に新校舎についてお聞かせ下さい。

 以前自然観察園があったところに特別教室棟が建ちます。本校舎は現存のままですが、それと新校舎を連結させます。自然観察園はなくなりますが、子供たちには土にふれあること、ものを育てることが大切だと思っていますので、屋上にそのような緑のスペースを考えています。
特別校舎は心豊かな子ども達の成長を育む場として安全で落ち着きのある明るい校舎として、生まれ変わることになりました。音楽室、理科室、芸術室、家庭科室、コンピュータルーム、作法室、保健室、職員室などか新校舎に入ります。完成は平成24年の8月になります。

 新校舎完成を楽しみにしております。来年は理科実験の授業も取材させていただきたいと考えております。本日は良いお話を承り本当にありがとうございました。

キッズカレッジ幼児教室 上田豊治
キッズカレッジ幼児教室 やちよ中央教室